今回はsteamのセールにて400円程度で買える人気ホラゲー
「Back in 1995」
こちらをレビューしていきます
プレイ
起動すると
ブラウン管っぽい画面からスタート
スタートから
ムービーが始まる
PS1の荒いポリゴンを再現している感じ
ストーリー説明が入って
操作可能になったが、画面が見づらいので”E”でオプションを出す
4番システムから”CRTEffect”をnoneに変更することで
見やすくなった
テクスチャ解像度の低さやポリゴンの粗さが初期のPS1ぽくてノスタルジー
とりあえず進んでいく
場面切り替えの間にロード画面が出てくるところも当時を偲ばせる演出となっている
階段を降りると
不気味なモンスターが待ち構えている
モンスターは攻撃を仕掛けてくる（※音量注意）
とりあえず奥の部屋に逃げ込む
部屋には回復薬と
武器がGETできる
装備した武器でモンスターを攻撃
撃破すると、黒くなってフェードアウトする
攻撃を食らうとHPが減少するので、ここで回復薬を使用する
そして色々と手掛かりを探していると
実は最初の方にアイテムがあったというのも「あるある」な展開
こうして真ん中の部屋に入ると
突然気を失うと
ん～何度も見たことある展開だ～
目覚めてから博士の話を聞いて
そして、お決まりのパターン
ここで、ようやくセーブ出来るようになった
外に出てミッションをこなしに行く
ここでも道中、敵が配置されているが倒す必要はない
戻るとまたもや依頼が
こうしてイベントをこなしていく
イベントが進んでいく中で登場する敵も手ごわくなってくる
ゲームオーバーになるとセーブしたところまで戻される
続きは
ここから先の展開は、ぜひこのゲームをプレイして確かめて頂きたい
1995年、PS1黎明期の雰囲気をsteamで味わえるゲームなのでぜひGETしていただきたい